2009/01/31 (Sat) うわｗちょｗお前ｗ

特にタイトルに意味はない。あえて言うなら、こんなブログ見ている暇があるなら・・・

勉強しろ！
人のことは言えませんが（＾－＾；）

そういえば、受験が始まっているんでしたね。アドバイスなんて出来ません。リラックスしてくださいとしか、言えません。頑張れ受験生！

この前、ハヤテＳＳをこっちに載せると言っていたので、続きに載せます。
一部加筆しました。

　注意事項

・性転換ネタです。←変更しました。ちょっと無理があって。興味のある方だけどうぞ

・素人です。ご自由に。

・まりあさんはじゅうななさい

ここは白皇学院の動画研究室。

いつもの三人は、ようつべやニコニコしている動画を使い、世界中の面白動画を回っている最中だった。

り「いや～しかし、こんなに探しても面白いものがないなぁ～」

み「仕方ないわよ。ほとんど見た奴だったり、あからさまにオチが分かる奴だったりするんだから」

そりゃ毎日やってるからだろ、とツッコミをしたいがあえてやめておく。

急に何か思い出したかのように泉が、

い「そ～いえば、ここって牧村先生がつくったんだよね～」」←原作を読んでください

み「まぁ～そうだけど」

い「それじゃあ～動画の材料になる機械もあるんじゃないのかな～？」

み「うむ、そういえばそうだな」

り「さすがだ、泉！」

と、言い指を立て、

い「でしょ、でしょ！」

と、ニコニコした顔で言った。

なんだか、よく分からないが、こうして動画作りの機械を探しに行った。

探していると、頭につける竹とんぼみたいなものとか、カエルの侵略者が使う円盤に取っ手がついたものなど数々の機械があった。

 

２０分後・・・

い「見てみて、美希ちゃん。こんなのがあったよ」

み「なんだこれは」

それは、２メートル近くある機械で人がカプセルの中に二人は入れるようになっていた。

カプセルとの間に色々ボタンがあり、カプセルの中にもボタンがある。自分で操作が

出来るようになっているらしい。

い「ねぇねぇ、リサちん、中に入ってみようよ～」

り「うむ、そうだな」

み「ちょ、ちょっと危ないかもしれないわよ」

そんな注意をよそに、泉と理沙が入るとカプセルのドアが閉まり、機械が起動し始めた。

轟音が部室内に響く。

み「こ、こんなところであの完全無欠の生徒会長が現れたら・・・」

そんなことを言っている間にさっきの轟音で気付いて、生徒会室から駆けつけてきたアノ人が何も知らずに来てしまった。

ヒ「ちょっと、何の騒ぎ？いいから静かに・・・な！なんなのよ、これ！？」

さすがにヒナも驚いたが、カプセルの中に泉と理沙が入っていて、とても危ないことになっているのに気付き、すぐに冷静と取り戻した。

ヒ「ちょっと！どうなっているのよ！わけを説明しなさい！」

み「し、仕方ないのよ！あの二人が勝手に入っていったんだから！」

言い争いをしていると、突然、眩しい光が部室を光らせた。

ヒ「くっ！」

み「ちょっ！」

二人はあまりにも眩しすぎてカプセルを見ることが出来なくなった。

徐々に光が弱くなり、やっと目が開けれるようになった。
ヒナギクはカプセルに近づいていった。

ヒ「ふ、二人とも大丈夫？」

煙が蒸気か分からないものが出てきて、カプセルが開いた。

い「けほっけほっ、だ、大丈夫じゃないよぉ～」

り「いったい何だったんだ？」

姿は見えないが、声は聞こえてきた。大丈夫そうである。

ヒ「大丈夫そうね。まったく、心配したんだから」

み「二人とも、私が止めたのに行っちゃうんだから・・・あれ？」

ヒ「どうしたの？美希？」

み「いや、少しおかしくてな。泉って理沙より背が高かったかなぁ、と思って」

ヒ「え？泉のほうが小さかったような・・・」

み「じゃあ、あれを見ろ。泉の方が大きくないか？」

煙は消え二人の姿がよく見える。だが、明らかにおかしいのは理沙より泉の方が大きいことだ。



一部脱字等があれば、指摘してください。修正させて頂きます。とりあえず、第一部終了。
次に書くのはいつの日やら・・・見たい人がいれば、気合いを入れて書かせて頂きます。
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