2009/02/15 (Sun) ハヤテＳＳ第２部

思いつきで始めたＳＳだったけど、なんとかなりそうです。

●注意
・第１部を見てからの方がよいかと。
・キャラのイメージが大切だ！と思う人は心して（？）見てください。
・詳しいことは知らない。ご自由に。

～ありゃすじ～
ったく仕方ないなぁ、少しだけだぜ。泉と理沙がやばい。以上

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い「あれ～、二人ともどうしたの？」

煙から二人が出てきた。どこからどう見ても泉と理沙だが、やっぱり泉の方が背が高い。
ヒナギクと美希は驚いていた。抱きつきながら。（どんな風かはご想像にお任せします。）

ヒ「こっちのセリフよ！泉、理沙、向かい合いなさい！」

み「何か卑猥に聞こえるわよ」ﾎﾞｿ

い「いいよ～☆」

り「仕方ないなぁ」

二人が向かい合うまで２秒、状況を判断するまで３秒、驚くまで０，５秒、声が出るまで３秒、二人の驚きプライスレス（？）

い「ふぇぇぇぇぇぇぇえええええええええぇぇぇぇぇぇえええええぇぇぇぇぇぇ！！！！！！」

り「なんだとぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！」

作者がすっかり忘れていた動画研究室に声が響く。その声は学院全体に響いたという。

い「ふぇっ！ど、どうなっているのぉ！？理沙ちんが私より小さいのぉ！？」

り「ぬおぉ！なんで私より泉の方が大きいんだ！？」

ヒ・み「知らないわよ！！！」

ヒナギクと美希は空かさずツッコミを入れる。
泉と理沙はよくわからない言い訳をしたが、事情は全てヒナギクが美希から聞いていたので二人は顔を赤くしていた。


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ちょっと一時中断します。だいたい物語は決まっているのですが用事で一度切ります。
ということで『第２部ノ１』終了